菊朋会の皆様、日頃から菊池高校同窓会の運営に関しまして、何かとご協力、ご支援賜っていますこと、心より感謝申し上げます。
さてこの度、私こと山本隆生(昭和44年卒)は、去る6月13日の菊朋会総会におきまして、出席された会員の皆様のご賛同により池田会長の後任として、新しく菊朋会会長に就任いたしました。就任に際しては総会の中途、思いもかけませず池田会長によるご自身の進退と、その後任者の推薦にかかる緊急追加提案があり、議事を経てこのような結果となりました。突然のこと故当方としても驚いているところです。
この間副会長として池田会長とともに微力ながら会の運営に関わってきた身であれば、菊朋会の現状は固より、私たちの学び舎としてそれぞれの人生に貴重な刻印として存在している母校の現状にも日頃から大きな関心を寄せていました。特に若い人たちが菊朋会の存在に年々関心が薄くなっていくようであり、改めて菊朋会の意義が問われているようです。
一言でいえば「元気な菊朋会」これに尽きると思います。これは近年他の高校においても同様な悩みを抱えておられるようです。また、母校においては本年度の新入生が66人となり、菊池市内3校の中で最も少ない数となっています。このままいきますと、存立すら危うくなるのではないかと危惧しているところです。
何れにしても、私自身の問題意識としては、菊朋会の盛り上げ、そして今後母校の歩みに対し菊朋会として何ができるのか、大きくこの2点を思っております。これまで池田会長が穏やかに、そして沈着冷静に運営に当たられてきた足跡のもと、後期高齢者1年生として精一杯会の運営にあたっていく覚悟ですので、会員の皆様、どうか強力なるお力添えご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げまして新任の挨拶にかえさせていただきます。


























